• 異音検査装置『DSVI-MA/MB』 ※事例集を進呈中 製品画像

    異音検査装置『DSVI-MA/MB』 ※事例集を進呈中

    PR音・振動の検査を自動化&定量化。簡単な設定で聴感検査を置き換え。ノイズ…

    『DSVI-MA/MB』は、マハラノビス・タグチ法(MT法)を活用した検査アルゴリズムにより、 音や振動の良否を自動で判定できる異音検査装置です。 人の感覚に頼っていた音・振動の検査を本装置に置き換えることで、 定量的な自動検査を実現します。 40個の良品データから検査基準を簡単に作成でき、導入後すぐに 異音検査の精度・効率アップが期待できます。 『DSVI-MB』では最大...

    • DSVI-MB.png

    メーカー・取り扱い企業: 大王電機株式会社

  • X線検査受託サービス【大型製品に対応】Nadcap認定を取得 製品画像

    X線検査受託サービス【大型製品に対応】Nadcap認定を取得

    PRギガキャストなど大型製品のX線検査に対応!

    KILTではX線CTと透過X線の異なるタイプのX線装置を保有しており、 様々な材質やサイズの製品のX線検査に対応しています。 最新鋭のX線CTシステム「FF85」は、 国内最大クラスの出力を誇る600kVミニフォーカスX線管と 高精細なX線撮影に最適な225kVマイクロフォーカスX線管を搭載、 また、ラインセンサとフラットパネルの2つの検出器を搭載しており、 あらゆる対象物のCTスキャンを行って...

    メーカー・取り扱い企業: TANIDA株式会社 かほく本社工場

  • 【アプリケーション例】マルチチャネル計測 製品画像

    【アプリケーション例】マルチチャネル計測

    複数カード連携が可能!大型装置などの多点の信号を同期測定

    大規模物理実験装置、マトリックス状に配置した種々の素子の特性検査、大型装置などの 多点の信号を、効率よく且つ、同期測定可能な「マルチチャネル計測」をご紹介。 チャネル数はカード当たり1、2、4、8ですが、複数カード(最大で8台まで)連携が可能。 「NETBOX」を使用する事により、サンプリングレートによっては、1台当たり 最大48チャネルまで可能です。 【特長】 ■特性検査、大...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社エレクトロニカIMT事業部

  • オシロスコープとデジタイザはどう違う 製品画像

    オシロスコープとデジタイザはどう違う

    オシロスコープとどこが違うのか?違いや用途、使い分けについて初心者にも…

    『デジタイザ』とは、アナログ量をデジタル・データに変換する装置の事です。 近年、オシロスコープはデジタル化され、DSO(デジタルストレージ オシロスコープ)と呼ばれ、アナログ電圧信号を時間軸方向にデジタル化する という観点では、多くの共通部分があります。 しかし、デジタイザとオシロスコープは機能が大きく異なり、それぞれの 得意領域で、正しく使い分ける事が重要です。 【デジタ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社エレクトロニカIMT事業部

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