空調の省エネ革命「流体攪拌装置α-HT」　※導入事例進呈中！

PR施工は今お使いの配管に挿入するだけ！　空調機の消費電力量を約10～30…

『α-HT』は、既存の空調設備にカンタンに取付けできる流体攪拌装置です。 仕組みとしては、配管に挿入することで冷媒を強力に攪拌し、 "圧縮機の負担を下げる＝電力を削減する"というものです。 業務用空調設備においてお客様より省エネ効果が認められ、 発売から既に約6万台の実績があり、 一部上場企業から中小企業まで、その利用は拡大。 また、ガスヒートポンプにも対応しています。 【特長】 ■省スペー...

メーカー・取り扱い企業： 夏原工業株式会社

【防災・環境商材】簡単設置で省エネ！「エレクトロライフ」

PR【特許取得製品】 電解技術で冷却塔などのスケールを強力除去、再付着も…

「エレクトロライフ EL-10A-1」は、冷却塔などの循環冷却水系に付着するスケールを、電解技術を用いて強力に除去、再付着を防止する製品です。 (特許第4214139・第4644677) 従来の薬剤注入、磁石、弱電解の方法より、強力な除去効果を発揮します。これにより熱交換効率を改善し、大きな省エネ効果とCO2削減効果を図ることが可能になります。 また、スケール分散剤などの薬品も使用し...

メーカー・取り扱い企業： イツワ商事株式会社 大阪本社

【環境に配慮】革新的なライボルトのドライソリューション

お客様に新たな価値を提供するドライポンプソリューション。廃棄物の削減や…

■　DRYVAC 　　　インバータ制御により消費電力を削減、静かな運転音 　　　フラッシングキットを使用することでポンプ内部を洗浄可能 　　　リモートアクセスツールを使用することでさらにスマートに ■　SCREWLINE 　　　現場でポンプ内...

メーカー・取り扱い企業： ライボルト株式会社

ドライスクリュー真空ポンプ『VARODRY』

業界初・唯一の100%オイルフリーのドライポ真空ポンプ。低消費電力が特…

100%オイルフリーのためオイルやフィルターの交換が不要。また摩耗部品も少ないため、廃棄物を大幅に削減できます。低消費電力が特長で二酸化炭素の排出量の削減に貢献します。メンテナンスが最小限で済み、設備の稼働時間が向上します。 冷却水の供給が不要な空冷式で、水の使用が制限される現場での使用にも最適です。 ランニングコストの削減と、環境への配慮を実現します。 ...【特長】 ■　1...

メーカー・取り扱い企業： ライボルト株式会社

小型真空デバイス（水エゼクター）　ヴァッカス（VACCHUS）

真空装置のダウンサイジング実現！真空ポンプ不要、液流だけで高真空を発生

水エジェクター（水エゼクター）「ヴァッカス」は、真空ポンプ不要で液流だけで高真空を発生させます。 吸込周量0.1m³/min以上の少量の真空源として最適です。 用途は脱気、蒸留、冷却、乾燥など様々です。 【特長】 ・真空装置の超小型化 ・省電力 ・耐久性 ・安全性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。...・真空装置の超小型化 真空ポンプなしで...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ニクニ 本社、本社営業部、大阪営業所、名古屋営業所、福岡営業所

ユーティリティ用省エネポンプ EOSi 400～5000m3/h

工場の集中排気など、ユーティリティ用途でお使い頂ける、コントローラ・イ…

インバーターによるモーターの回転数制御と、インレットバルブによる大気圧近くの排気速度の制御により、省エネ運転を実現しており、一般的な直動型モーターの真空ポンプと比較し、20～50%近くの消費電力を削減出来た事例もございます。 【製品特長】 ■真空需要に応じた性能の自動制御 ■静音運転 ■簡単設置 ■現場メンテナンスでダウンタイム削減に貢献 ■独自測定ツールによる省エネ診断が...

メーカー・取り扱い企業： エドワーズ株式会社

ケミカルドライポンプ EDPシリーズ

ケミカル用途のクロータイプのドライポンプであり、プロセスガスの局所的な…

ドライポンプEDPシリーズは、主にケミカル業界および製薬業界での蒸留や乾燥プロセスにて使用頂いているポンプです。 非接触でそれぞれ逆回転するクローローターとポンプ垂直機構を採用しており、ポンプ内のプロセスガスの局所的な凝縮と微粒子の蓄積を最小化します。 排気速度は、80m3/h、160m3/h、250m3/h、および400m3/hの4種類で、到達圧力は20～50Paです。 その他、トルクリミ...

メーカー・取り扱い企業： エドワーズ株式会社

真空冷却機 食品を短時間で芯まで均一に冷却するのに最適

食品を色合い・美味しさを保ちつつ短時間で芯まで均一に冷却するのに最適で…

食品に細菌が繁殖しやすい危険温度帯は、30℃～50℃の範囲です。 食中毒を防止するためには、この危険温度帯を速やかに通過（冷却）させる必要があります。従来のブロアによる冷却は、風の当たっている側と反対側では、食品の表面温度に"ムラ"ができます。さらに中心部の温度は高く、均一に冷却できません。また時間もかかります。 真空冷却機は、食品に含まれる水分が、真空中では、蒸発しやすく、蒸発時に周りの熱を...

メーカー・取り扱い企業： タカギ冷機株式会社