• 『高耐熱』の炭素繊維複合材料!C/CとC/SiCの物性比較 製品画像

    『高耐熱』の炭素繊維複合材料!C/CとC/SiCの物性比較

    800℃以上の高温環境下で使用する部材の軽量化・たわみ量低減・振動減衰…

    C/Cコンポジットは炭素繊維と炭素、C/SiCコンポジットは炭素繊維とSiCの複合材料です。 炭素繊維の多くは樹脂をマトリックスとした複合材料(CFRP)として利用されますが、樹脂の耐熱性には限界があります。 高温処理物質(炭素・SiC)をマトリックスにすることで、高温環境下(800℃)での使用を可能にしました。 【メリット】 ■耐熱性が高く(800℃)、高温環境下での使用が可能 ■...

    • image_14.png
    • image_16.png

    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

  • ピッチ系CFRP 半導体製造装置用途例紹介 製品画像

    ピッチ系CFRP 半導体製造装置用途例紹介

    半導体製造装置の性能アップに貢献!CFRPにより軽量化、振動減衰性向上…

    『ピッチ系炭素繊維』は軽量・高剛性だけでなく、熱膨張率が低い、熱伝導率が 高いという特長を持っています。 異方性材料の特徴を活かし、狙った方向にのみ物性(弾性率や熱伝導率)を 付与したり、X方向Y方向ともにゼロ熱膨張の設計も可能です。 当社はピッチ系炭素繊維を製造するメーカーとして材料の特長を活かした 適切なCFRP設計提案が可能です。 【特長】 ・40~60%の軽量化が...

    • image_02.png
    • image_03.png

    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

  • 『フェノールCFRP』を使用するメリットとは? 製品画像

    『フェノールCFRP』を使用するメリットとは?

    300℃以上の耐熱性を有する『フェノールCFRP』で、高温環境下で使用…

    フェノールCFRPとは、炭素繊維(長繊維)とフェノール樹脂の複合材料です。 フェノール樹脂は耐熱性が高く(300℃以上)、従来のCFRP(エポキシ樹脂)では対応できなかった高温環境下でも使用可能です。 【フェノールCFRPを使用するメリット】 ■エポキシ樹脂に比べ耐熱性が高く(300℃以上)、高温環境下での使用が可能 ■比弾性率(弾性率÷重量)が大きく、部品の軽量化・薄肉設計・たわみ低...

    • image_14.png
    • image_16.png

    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

  • 『フェノールCF-SMC』を使用するメリットとは? 製品画像

    『フェノールCF-SMC』を使用するメリットとは?

    300℃以上の耐熱性を有する『フェノールCF-SMC』で、高温環境下で…

    フェノールCF-SMCとは、炭素繊維(短繊維)とフェノール樹脂の複合材料です。 フェノール樹脂は耐熱性が高く(300℃以上)、従来のCFRP(エポキシ樹脂)では対応できなかった高温環境下でも使用可能です。 また、鉄道向け難燃性評価にも適合しています。 【フェノールCF-SMCを使用するメリット】 ■エポキシ樹脂に比べ耐熱性が高く(300℃以上)、高温環境下での使用が可能 ■低比重...

    • image_14.png
    • image_16.png

    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

1〜4 件 / 全 4 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • icadtechnicalfair7th_1_pre2.jpg