株式会社アイ・シイ・エス
最終更新日:2022-08-30 11:10:23.0
【最新版】溶射カタログ
基本情報【最新版】溶射カタログ
必要なところにほしい機能をコーティングします。
【こんなご要望にお応えします】
・部品の長寿命化を図りたい
・部品の性能を上げ、メンテナンスコストを削減したい
・部品の耐凝着性を上げたい
【加工実績】
航空機、発電機、自動車、産業機械、工具、金型など
【ICS溶射の特徴】
・目的、用途に合わせた最適溶射材料、プロセスを提供できます。
・様々な溶射方式が可能です。(HVOF、プラズマ)
・航空規格に適合できる工程能力、品質システムを有し、高品質、精密溶射が可能です。
・熱処理との一括処理が可能です。
【航空機分野に実績あり】ICSの溶射技術
溶射は、金属・合金・セラミックス・プラスチック等の材料を熱源を用い溶解噴射し高品質な皮膜を形成する表面改質技術です。
【こんな機能が向上します】
耐摩耗性、断熱皮覆、耐高温酸化、耐食、耐エロージョン、粒子吸着
ICS溶射技術の特長は
・目的、用途に合わせた最適溶射材料、プロセスを提供。
・航空規格に適合できる工程能力、品質システムを有し、高品質、精密溶射が可能。
・熱処理との一括処理が可能。
航空機、発電機、自動車、産業機械等のあらゆる分野に
ICSの溶射実績があります。
航空防衛産業に特化した品質マネジメントシステム(JISQ9100)認証取得
【対応可能な溶射】
・HVOF
・プラズマ溶射
・アーク溶射
・フレーム溶射
【こんなご要望にお応えします】
・部品の長寿命化を図りたい
・部品の性能を上げ、またメンテナンスコストを削減したい
・部品の耐疑着性を上げたい
※ネット上には出していない資料や情報もございます。
より詳しく知りたい方はPDF資料をご覧いただくか、お気軽に問合せください。
(詳細を見る)
【導入事例】半導体製造装置部品へのアルミナ溶射
【効果】絶縁性、耐プラズマ性向上のアルミナ溶射技術
【課題】
半導体製造装置部品において、静電気障害を防止する解決策としてアルミナ溶射技術が利用されてきたが、高純度被膜である事、及び短納期対応が課題であった。
【解決策】
当社のアルミナ溶射により高純度被膜を生成、短納期にも対応しました。
【当社の売り】
当社のプラズマ溶射設備は、単発品や試作品への対応を得意としております。
※ネット上には、出していない資料もございます。
詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問合せください。
※導入事例資料はカタログのアイ・シイ・エス導入事例集からダウンロード可能です。 (詳細を見る)
基礎から分かる溶射の入門冊子
溶射とは、様々な材料をエネルギーによって加熱、加速させ、それを基材に吹き付けて体積膜を形成する技術です。
溶射によって得られる機能性
耐摩耗性
耐食性
耐熱性
遮熱性
絶縁性など
アイシイエスなら
1、ご要望に応じた材料を選定
2、最適なプロセスでご提案
3、徹底した品質管理
4、高品質膜な溶射コーティングのご提供
致します。 (詳細を見る)
取扱会社 【最新版】溶射カタログ
モノづくりに欠かせない3つの金属加工事業 ■熱処理事業 加工後の脆くなった金属の内部組織を本来の状態に整えます。 >真空熱処理 無酸化で熱処理を行うことで寸法変化が少なく、金属表面をキレイに仕上げます。 □得られる効果 高強度化、高硬度化、応力除去、磁気特性の調整等 >ろう付け ろう材を使って金属同士を接合させます。熱処理と同時処理が可能 □得られる効果 中空部品の接合、異種金属の接合等 ■コーティング事業 金属表面に硬質セラミック薄膜を生成し、高機能を付与します。 □得られる効果 耐摩耗性、摺動性、耐久性、耐疑着性等 ■溶射事業 金属表面に溶融噴射し、高品質の被膜を形成します。 □得られる効果 耐摩耗性、断熱被膜、耐高温酸化、耐食等
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