金属熱処理加工『光輝焼準・焼鈍』中遠熱処理技研

手で並べ、手で取ることで、キズ・打痕を確実に防止！磁気焼鈍・磁気取りができます

中遠熱処理技研の『光輝焼準・焼鈍』では、還元性の保護雰囲気中で
処理することにより、酸化スケールの出ない焼準・焼鈍を実現します。

冷間鍛造品の浸炭後の結晶粒粗大化防止を提供でき、600℃～950℃まで、
指定の温度域で処理可能。

設備台数は2機で、炉内寸法は高さ150×幅700mm、メッシュベルト寸法は
全長22,500mmです。

【特長】
■手で並べ、手で取ることで、キズ・打痕を確実に防止
■DXリッチ雰囲気の中で処理するため、酸化スケール無し
■600℃～950℃まで、指定の温度域で処理可能
■冷間鍛造品に施すことで浸炭後の結晶粒の粗大化を防止
■磁気焼鈍・磁気取りができる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報金属熱処理加工『光輝焼準・焼鈍』

【保有設備】
■設備台数：2機
■炉内寸法：高さ150×幅700mm、メッシュベルト寸法全長22,500mm

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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