製紙・フィルム関係のお客様へ倉敷ボーリング機工

抄紙機への溶射施工はお任せください！製紙業界の操業効率化へ貢献

倉敷ボーリング機工株式会社は、1990年にワインダードラムへのWC溶射皮膜を自社開発し、それを皮切りに次々と製紙機械用の新規溶射皮膜を生み出しております。
製紙業界の操業効率化への貢献やメンテナンス費削減の実現という確かな実績を積み重ねてきました。

当社の溶射技術は従来の単一的な機能（耐摩耗性、耐食性および表面性状）だけでなく、
より複雑で総合的な機能をご提供できることから、近年ではフィルム製造機への溶射適用も進み、フィルムの品質を左右する延伸工程などで採用されています。

【ラインアップ】
■プレスロール用セラミックス溶射皮膜 KX ROCK
■非粘着コーティング K-Stef
■パルプ製造（原質）
■抄紙・塗工・仕上工程
■超硬溶射皮膜 DF-KOTE
■絶縁セラミック溶射皮膜 DEL-KOTE

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