アルミニウムとマグネシウムの併用も可能なダイカストマシンを設備しており、同じ金型、設備で比較、検証が可能です。
株式会社日伸電工では、2016年9月マグネシウムとアルミの両方の
溶解炉を持つ650トンコールドチャンバータイプのダイカストマシンを
設備しました。
コールドチャンバータイプの鋳造機は、現在主流のチクソモールドタイプ、
ホットチャンバータイプの鋳造機に比較し、大型鋳造機が使用できる
などの特長があります。
【特長】
■大型鋳造機が使用可能
■合金種の切り替えが容易でアルミニウムとの併用も可能
■消耗品が安価
■インゴット溶解のためのチッピングコストが不要
■射出力が高く、射出速度も速いため簿肉品から厚肉品まで幅ひろい対応が可能
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