ナブテスコサービス株式会社 製薬・中間体製造工場でのレシピ切換を自動化しました

レシピの切換え作業を自動化します。瞬時にレシピ変更が可能で、ヒューマンエラーも無くなります。

製薬会社ではレシピの変更があるたびにホースや配管の切換えが必要であり、生産に時間が掛かっていました。また、人為的ミスによるロットエラーのリスクもありました。
弊社の「配管自動切換装置」を導入頂くことで、レシピの切換え作業が自動化できます。
塩酸などの強酸ラインでもALL-PTFEコネクタを用いて自動化した実績がごあります。

【自動化のメリット】
・生産効率向上
・ヒューマンエラー撲滅
・省スペース化
・危険作業の撲滅
・バルブでの切換と比較して、廃液や製品ロスの減少
・クロスコンタミのリスクが無くなります
・予防保全が不要となり、ランニングコストの削減に繋がります

基本情報製薬・中間体製造工場でのレシピ切換を自動化しました

お客様のご要望・設備状況に応じてオーダーメイドで設計/製作致します。
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用途/実績例 化学、薬品、中間体製造、ファインケミカル

カタログ製薬・中間体製造工場でのレシピ切換を自動化しました

取扱企業製薬・中間体製造工場でのレシピ切換を自動化しました

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ナブテスコサービス株式会社 産業機械部 

【オートコネクタ(オートカプラ)・配管自動切換装置】 設備の自動化・省力化に貢献 FAビジネスの中核として、オートコネクタ(配管・ホース・カプラの着脱作業を自動化する、自動着脱装置。オートカプラ)を鉄鋼業界・自動車業界・化学業界・薬品業界・食品業界の設備の自動化・省力化に貢献する商品として市場に提供してまいりました。任意のカプラ・配管・ホース・コネクタを自動で一括着脱させる事が可能です。 また、食品・薬品・ケミカル分野では、製品の多様化及び省力、環境問題などに対応するため、新生産方式(バッチプラントやパイプレスプラント)が採用され、配管の着脱、ホースの切換、管路の洗浄の自動化が要求されています。 弊社の配管自動切換装置は複数ラインX複数ラインの、ホースや配管の切換作業、接続作業、着脱作業を自動化する装置です。従来のバルブブロック方式に比べて、ラインの独立性(クロスコンタミの撲滅)、低ランニングコスト、省スペース、洗浄性に優れ、ライン数が増加するに従いますますその優位性が発揮されています。 特殊なカプラ(高温、高圧、粉体、スラリー、食品、溶剤、ガス等)にも対応可能。 新規設計の依頼も募集中

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