セイコーフューチャークリエーション株式会社 【資料DL可】TG-DTA 測定における雰囲気の影響
- 最終更新日:2023-11-29 11:13:50.0
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知りたい情報によりTG-DTAの測定雰囲気を正しく選ぶ必要があります。当社は適切に選定し測定いたします
示差熱熱重量同時測定装置(TG/DTA)では試料の酸化、熱分解、脱水等による重量変化、耐熱性の評価、反応速度の分析が可能です。
この事例では「TG-DTA 測定における雰囲気の影響」を紹介します。
我々はお客様から状況をお聞きして適切な測定雰囲気を提案いたしますが、その背景となります。
本比較を活用すれば樹脂で”その試料そのものが燃焼しているのか”、”その試料から放出されたガスなのかの切り分けも可能です。
弊社はTG/DTAの他、DSC、TMAの各種熱分析も強みとしております
●DSC:
試料の融解、ガラス転移、熱履歴、結晶化、硬化、キュリー点等の分析や比熱の測定に利用できます
●TMA:
試料の膨張率、ガラス転移、軟化点の測定等に利用できます
熱分析についての事例は以下をご覧ください。
https://www.seiko-sfc.co.jp/case/index.html
※その他資料の準備もあります。問い合わせボタンからご用命いただければ送付いたします。
基本情報【資料DL可】TG-DTA 測定における雰囲気の影響
●目的:測定雰囲気の違いにより、測定データにどのような影響があるか確認する
●手法:空気雰囲気、窒素雰囲気における TG DTA 測定
詳しくはお問い合わせ、またはカタログのダウンロードをお願いします。
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