• 【顧客事例】デジタルツールを導入し試作板金加工の業務プロセス革新 製品画像

    【顧客事例】デジタルツールを導入し試作板金加工の業務プロセス革新

    PR業務フローの早期段階、金型を製作する前のCAE解析で問題点を事前に見直…

    試作板金加工と金型設計製作を主な生業としている、岡山県赤磐市の株式会社ラピート様 は以前の業務プロセスの問題を解消するため、AutoFormのデジタルツールを活用して、 業務プロセスを見直しました。会社を挙げてDX(デジタル・トランスフォーメーション) に取り組んだことにより、大きな成果を挙げることができました。...※詳しくはJapanFormingまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問...

    メーカー・取り扱い企業: オートフォームジャパン株式会社

  • 丸棒切断金型『丸棒カットI』富士機工アイデア金型 製品画像

    丸棒切断金型『丸棒カットI』富士機工アイデア金型

    PR【動画有り】プレスで押すだけで簡単に丸棒の切断ができます。Φ2~Φ16…

    プレス機での切断のため、疲れも無く、作業時間の大幅削減が可能です。 誰でも簡単に切断できるため、パートの方に丸棒の切断を任せることもできます。 16φ以上の径の切断を希望の方は『丸棒カットII』をご覧ください。 富士機工は1973年創業以来、板金加工のための、安全で効率よくだれにでも簡単に扱えるアイデア金型を多数生み出してきました。 また、世界でも類をみない独特かつ画期的な油圧プレ...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社富士機工

  • 【板金加工技術紹介】当社における接合方法の違い 製品画像

    板金加工技術紹介】当社における接合方法の違い

    当社における板金加工の接合方法には、溶接・ねじ止め・リベット止めがその…

    鋼板と鋼板を接合するには様々な方法があります。 どのような用途に、どのような目的で使用するのでしょうか。 当社で加工可能な接合方法は、溶接による接合、ネジによる締結、リベット締結などがあります。(2液性の接着剤を用いた接合もありますが、稀に使用する程度のものです。)それぞれの工法にメリット、デメリットがありますが、それぞれを混ぜ合わせた最適な形での設計が弊社の強みです。...溶接による接合...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 【質問集】仁張工作所の金属・板金・プレス加工に関するご質問 製品画像

    【質問集】仁張工作所の金属・板金・プレス加工に関するご質問

    「実際に製造工場を見学できますか?」「大きさや鉄板の厚みについてはどの…

    1964年の創業より蓄積してきた板金ノウハウと豊富な企業間ネットワークを活かし、 ハイブリッド型の一貫生産体制を支える製造ネットワークを構築しています。 【ご質問の一部】 1,金型を伴う加工、プレス加工についても対応可能ですか? 2,品質についてはどの程度信頼がおけますか?また、 環境に対する配慮は行っていますか? 3,実物(サンプル)だけで(図面なし)製作は可能ですか?   また...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 【板金知識紹介】切板・定尺・端材:各々の長所と短所 製品画像

    【板金知識紹介】切板・定尺・端材:各々の長所と短所

    板金加工の主材料である薄鋼板においては、ブランク(切り抜き)加工機械の…

    すぐに加工できるように最適な寸法に裁断した状態の鋼材を切り板(スケッチ材)といいます。規格寸法の鋼材を定尺(原板)といいます。どのような時に、どちらを仕入れるのがよいのでしょうか。 ...【切板・定尺・端材:各々の長所と短所】 昭和の時代は、タレットパンチプレスを用いて、ロッカーやスチール家具をロット100や200といった大きな数量で生産する、大量生産が主流でした。そこでは切板(スケッチ材)を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 【板金加工技術紹介】当社における機械工程について 製品画像

    板金加工技術紹介】当社における機械工程について

    機械工程で、抜き(ブランク)・折り曲げ(ベンド)作業を行い、次の溶接工…

    【タレパン作業の手順】 NCタレットパンチプレス加工は、基本的に以下のような手順・要領で行います。 生産納期の確認・・・生産計画・作業指示書・で納期・順序を確認します。 鋼材受入検査・・・材質・板厚・枚数の他、たて・横・対角の寸法を確認します。 NCデータ入力・・・PC端末にてNCデータ(数値)入力を行います。 金型セット・・・CAM発行の作業指示書に基づき、金型を選択、上下位置の確認を行いタ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 設計・製造パートナーとして、自信の9つの得意分野・特長。 製品画像

    設計・製造パートナーとして、自信の9つの得意分野・特長。

    箱物板金・精密板金加工パートナーとして

    【特長】 ○完成品を提供できるトータルメーカーであること ○様々な業界の板金加工製品について製作実績や設計経験が豊富であること ○生産管理システムを駆使した情報一元管理で  多様なお客様要求に応えることができること ○品質保証体系・環境マネジメントシステムが確立されてい...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 最大の強み“一貫生産体制”(NCT/曲げ/溶接組立/塗装/仕上) 製品画像

    最大の強み“一貫生産体制”(NCT/曲げ/溶接組立/塗装/仕上)

    完成品までを作り上げることができるトータルメーカー

    仁張工作所は、「最終完成品まで作り上げることができるトータルメーカー」としての強みを活かし、幅広い分野に箱物板金加工製品・精密板金加工部品を展開しています。 このような展開ができる要因は、仁張工作所が誇る“板金要素技術力 + 一貫生産体制”、そして“お客様志向の品質保証体系”にあると考えます。 お客様のご意...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 【板金加工事例】タレパン・レーザー(ブランク)工程のバラシ作業 製品画像

    板金加工事例】タレパン・レーザー(ブランク)工程のバラシ作業

    切板材→定尺材からの加工がメインとなる中で、歩留まりを上げて効率よく材…

    当社の抜き(ブランク)作業は、定尺材からのくりぬきがメインで有るため、バラシ作業が必要となります。CAMネスティングの段階で、板厚ごとに順序立てて効率よく配置することで、このバラシ作業が合理化され、次工程の折り曲げ作業への投入がしやすくなります。時間シフトを考えて、複数の作業者を配置することで、工程の流れがスムーズになってきました。今後、更に改善を重ね、材料ロスの圧縮も含めて合理化できれば、と考え...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 【板金加工技術紹介】セルスタッドの特性について 製品画像

    板金加工技術紹介】セルスタッドの特性について

    セルスタッドボルトとスタッドボルトの特性の違いや、つかいわけについてご…

    【セルスタッドとスタッド溶接の違い】 セルスタッド工法は所謂スタッド溶接とは大きく異なります。スタッド溶接は当社ではCD方式を使用していますが、交流電源から充電したコンデンサーを用いた溶接方法の一つです。一方セルスタッド工法は鋼板にあらかじめ開けた下孔にプレスで圧入する方法です。 【スタッド溶接のメリット・デメリット】 スタッド溶接は、母材に対する影響が少なく、表面の外観もほとんど変化が...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 「ロボット溶接とアルゴン溶接の融合」(板金加工の専門家集団) 製品画像

    「ロボット溶接とアルゴン溶接の融合」(板金加工の専門家集団)

    レーザー溶接や薄板の接合に適したスポット溶接、中でも大型の箱組みに好適…

    大型の扉板金をロボット溶接していき、その後職人によるアルゴン溶接で組み上げていきます。 製品を完成させるには適切な溶接工法を選択することが重要です。 仁張工作所ではそのほか、繊細なレーザー溶接や薄板の接合に適したスポット溶接、中でも大型の箱組みに好適なテーブルスポット溶接等を駆使しながら、作業ライン化による生産性の向上を常に意識しています。 【制作事例】 ■板厚 2.0t~4.5t程度...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 【板金設計技術紹介】先を見たネスティングで歩留りを向上させる技術 製品画像

    【板金設計技術紹介】先を見たネスティングで歩留りを向上させる技術

    当社における材料取り(ネスティング)の工夫について

    ネスティングとは、鋼材に複数の部品を組み合わせて並べることです。材料のロスを減らすことを目的としています。具体的にどのようにすれば、材料の取り分がよくなり、また効率的な機械稼働の運用ができるのでしょうか。 タレットパンチプレスが主力の機械だった時代では、鋼材はそれぞれの部品に合わせたサイズに加工したスケッチ材で購入し、一枚一枚加工していく事が主流でしたが、レーザー・タレットパンチの複合機が主...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 【板金加工技術紹介】位置決めのハーフパンチを表面に出さない工法 製品画像

    板金加工技術紹介】位置決めのハーフパンチを表面に出さない工法

    表面に出るハーフパンチを出さないことで外観をフラットにする工法について

    ハーフパンチは、他部品との接合時の位置決めのために使用する加工方法です。目印とするために一般的に表面にへこみができます。外観を損なうことなく、位置決めをする方法はどのようなものがあるのでしょうか。...機械や装置の前面は化粧的要素が強く、スポット痕や凹凸が表面に出るのを嫌うケースがよくあります。例えば筐体の扉の場合、裏面に補強板をスポット溶接することが多く、それらの位置決めとして【ハーフパンチ(半...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社仁張工作所

  • 【板金加工技術紹介】屋外盤・筺体の仕様について 製品画像

    板金加工技術紹介】屋外盤・筺体の仕様について

    太陽光発電や蓄電池設備、道路監視盤など、当社では屋外用制御盤・配電盤な…

    いっけん同じように見える筐体でも屋内用、屋外用では設計構造が異なります。どのような目的のために、どのような仕様を構想するのでしょうか。 当社は創業以来、ロッカーや金庫等、屋内向けの筐体を多く設計・製造してまいりました。屋内向け筺体の特色としては、材料は主にSPCCを使用し、塗装はメラミン樹脂焼き付け塗装が主流になります。また構造上も防水機能を持たせる必要もなく、接合方法としてはスポット溶接で...

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