アクセラテクノロジ株式会社
最終更新日:2020/08/06
Accela 導入事例集
【メンテナンスサービス向け】『Accela メンテナンスの達人』
『Accela メンテナンスの達人』は、メンテナンスサービス・フィールドサポート現場でのメンテナンス情報の共有・活用を促進し、業務の生産性・品質向上を実現するクラウド上のナレッジ共有・活用ツールです。
【特長】
▼全国・全拠点のノウハウ共有で問題解決力向上
拠点内にとどまらず、拠点を越えて過去の解決事例や修理ノウハウを共有、現場での問題解決力を向上
▼業務に必要な情報を一元管理し、簡単検索
メンテナンス業務に必要な情報~マニュアル、FAQ、作業指示書、顧客情報、修理履歴、手順動画等~を一元管理し、作業の現場で簡単検索・閲覧
▼現場ならではの気づき/ノウハウ共有で組織の活性化、生産性改善
現場ならではの気付きやノウハウを共有し、活発な双方向のコミュニケーションを実現することで、組織を活性化
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【設計業務向け 】現場の情報共有に!『Accela 設計の達人』
『Accela 設計の達人』は設計情報の共有・活用で、不具合防止や技術伝承を促進し設計の品質を高めるクラウド上のナレッジ共有・活用ツールです。
検索者のスキルに依存しない「ドリルダウンナビ」により、新人設計担当者でも膨大な設計情報の中から必要な情報を簡単に見つけ出すことができ、資料探しの手間とコストを大幅に削減できます。
過去トラ情報のチェックリスト化や、DR時に必要な過去トラのエビデンス確認を迅速にすることで設計品質向上に貢献します。
【特長】
■ドリルダウンナビと強力検索で「ちゃんと見つかる」
■個人の持つ知識やノウハウもナレッジとして活用
■概念実証(PoC)の実施により、業務フローに沿った「使い続けられる」システムに
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
(詳細を見る)
製造業のナレッジ活用決定版!ナレッジベースBizAntenna
『Accela BizAntenna』はマニュアル、FAQ、手順書、通達、過去トラブル集、カイゼン報告書など
業務に必要なナレッジの共有・活用を促進し、生産性向上に貢献するクラウド上のナレッジベースです。
■ちゃんと見つかる
ナレッジ活用で何より大切なのは業務で必要な情報が「ちゃんと見つかる」ことです。
『Accela BizAntenna』では商品名、型番、トラブル事象等、気になる項目から絞り込んでいくだけで、
誰でも簡単に必要な情報にたどり着けます。
■ナレッジの動脈・静脈
推進部門がFAQやマニュアル等を提供し運用を徹底する(動脈)と
現場の報告や気づきを吸い上げる(静脈)を循環させる仕組みを備え、
ナレッジの活用と改善のサイクルを回します。
■業務への組み込み
ナレッジマネジメントを成功させるには、「業務の中にどのようにナレッジ活用を組み込み
業務改善につなげるか」を事前に設計した上で運用をスタートすることが重要です。
アクセラテクノロジでは、これまでのお客様のベストプラクティスをもとに、ナレッジベースと
あわせて導入コンサルテーションを提供します。 (詳細を見る)
ナレッジマネジメントで成果を出すIT導入ポイント※成功事例集進呈
・データを残すだけでは使えない!その過去トラを「使える過去トラ」に!
・スペシャリストのノウハウを全社のノウハウにするポイント
・現場が効果を実感できる「ナレッジマネジメント」とは?
作業の効率化や製品の高品質化はもちろん、オンリーワン技術の
確立に日々取り組む製造業の企画・設計・生産現場においては、技術ノウハウや製造の職人技、
そして市場のトレンド把握など各種「ナレッジ」をいかに共有し活用するかが、
問題解決や業務改善、新たな価値創造において重要な役割を担います。
アクセラテクノロジは創業以来20年、多くの企業の「ナレッジ活用」をITで支援してきました。
その経験をもとにお客様の業務に沿って、業務の中でナレッジが自然に集まり、
誰もが簡単に活用できるナレッジベースの構築を提案します。
■無料オンラインセミナー開催
ナレッジの創出・活用が実現する 負担を少なく確実に行う技術伝承
■「製造業のナレッジ活用」成功事例集進呈中!
導入企業:日産自動車、アルバック、イシダ、ダイキン工業他 (詳細を見る)
ナレッジマネジメント【クラウド上の知識共有・活用サービス】
ナレッジベース「BizAntenna」は、
マニュアルや仕様書、報告書、過去トラ集、技術資料、手順動画など
業務に必要な多くの情報と、個人の持つ知識やノウハウを集めて活用するクラウド上の知識共有・活用サービスです。
これら情報の共有・活用を業務フローと一体化させることで、製造現場の圧倒的な生産性向上を実現します。
現在、「製造業のナレッジ共有・活用」成功事例集進呈中!
PDFよりご覧ください。(導入企業:日産自動車、アルバック、イシダ、ダイキン工業他)
【製造業の以下のような課題を解決】
■製品知識が属人化し、特定の個人に聞かないとわからない事象が多く、
知識・技術・ノウハウの伝承が急務となっている
■不具合の起きやすい条件や部品の情報が共有されない
■製品の多種化、多機能化によりメンテナンス要員に求められる知識が増大している
■翻訳の手間が掛かるため、海外拠点からの問合せ対応に時間がかかる
※事例・デモをご紹介する無料オンラインセミナー開催中
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合せください。
(詳細を見る)
FTA(故障の木解析)/FMEA(故障モード影響解析)実践法
故障や不具合の未然防止に用いられる手法として、
FTA(故障の木解析)やFMEA((故障モード影響解析)があります。
しかし、実際にFTAやFMEAを実施しようとしても、
"利用できる情報はあるが、部品、製品ごとに起こりうるトラブルを可視化するのが難しい"
"有識者の時間が取れず、分析に参加してもらえない"などの課題から
うまく行かない、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
セミナーでは、これらの課題を解決し、
効果を最大化する「ナレッジボード」、「ナレッジベース」を利用したFTA/FMEAについて実際の取組み事例を交えご紹介します。
ご参加の皆様には実際にナレッジボードをご利用いただき、
オンラインでの「FTA」をご体験いただきます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
コールセンターの在宅シフトを加速する「ナレッジ活用術」全公開
コールセンターを取り巻く環境は大きく変化しています。
完全在宅に切り替えた企業もあれば、在宅と出社のハイブリッド、もしくは、そもそも在宅勤務を実施しない企業もあるかも知れません。
しかし、コールセンターのテレワーク化においては、教育・育成、
モチベーション管理といったマネジメントの課題や、交代勤務、
エスカレーション対応などに起因する品質管理の課題が障壁となり、
なかなか導入に踏み切れないというケースも多いのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、この「マネジメントの課題」と「品質管理の課題」
に焦点を当て、ナレッジ活用の観点から解決方法をご提案いたします。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
日々の業務の中で「技術伝承」を実現するしくみとは?事例集進呈中
製造業のナレッジ活用をご支援する中で、よく耳にするのが下記のような
「技術伝承」に関する課題です。このような課題は、生産性や品質向上の
ボトルネックとなり、事業継続のリスクにもなり得ます。また熟練ノウハウ
を持つ世代の大量退職が社会的な問題になっています。
「熟練エンジニアと新人とでは、作業にかかる時間や質に大きな差がある」
「トラブルのたび特定のエンジニアに質問が集中し本来の業務に支障が出る」
「解決策や手順を報告書や手順書に残しても、それを見ずに問合せが来る」
「教育は行っているが、細かいコツやノウハウを伝授するのは難しい」
本セミナーでは「ナレッジ活用」を業務に組み込み、
製造業の重要課題である「技術伝承」を実現する手法について、
お客様の成功事例をベースにご紹介します。お気軽にお申込みください。
★「ナレッジ活用」成功事例集進呈★
マニュアルや仕様書、報告書、過去トラ集等の業務情報と個人の知識やノウハウを
集めて活用するクラウド上の知識共有・活用サービス「BizAntenna」を
用いた成功事例集を「PDFダウンロード」から進呈中です。 (詳細を見る)
クラウド上の知識活用ツールで、製品サポートの対応品質向上に貢献!
「コールセンターの一次解決率を向上したい」
「熟練技術者の高齢化により、製品知識の伝達が急務となっている」
「取扱製品の増加とともにオペレーターに求められる知識が増大している」
「新人担当者の教育にかかる時間・コストを削減したい」
「過去の対応履歴を活かせていない」
マニュアル、手順書、作業報告書、FAQなどの重要な情報が様々なツールに分散していると、
確認のプロセスなどが複雑になり、対応もれが発生したり、属人化の原因になるなど、
生産性低下にもつながりかねません。
『Accela BizAntenna』なら、社内に散在する情報を一箇所に集め一元管理が可能です。
そこにアクセスすれば誰でも常に最新の情報を利用できます。
コメントや動画の投稿も簡単にできるので、業務文書とあわせて個人の「ノウハウ」も蓄積・共有でき、
"圧倒的な生産性向上”に貢献します。
【お客様事例進呈】
1.イシダ様:サポートナレッジの整備で、教育時間を短縮
2.アルバック様:過去の対応履歴を集約し、サービスエンジニアの対応品質を底上げ
(詳細を見る)
ナレッジボード 『Accela K-Board』
『Accela K-Board』は「模造紙と付箋」の使い勝手の良さを
オンラインで実現したナレッジボードです。
■時間や場所の制約を超えたナレッジ創出を実現
拠点が異なる、在宅勤務等の理由で、対面での打合せが難しい場合にも、
オンライン会議でK-Boardを共有し、同時に書き込みを行うことで、
活発な意見交換や情報共有を実現します。
会議外でも各自が都合の良い時に書き込んでおけば、他のメンバーも
それぞれのタイミングで確認し、その書き込みに紐づけてコメントを
残すことが可能です。
■直感的な操作でプロセスを簡単整理
「アイテム」と「リンク」という構造でナレッジを表現することで、
思考や検討のプロセスを、直感的な操作で、簡単に整理することができます。
関連するメンバーが協働で実施する「なぜなぜ分析」や「FTA/FMEA」は
もちろん、メール等の文章では伝えづらい全体像や背景、その中で
特に注意してほしいポイント等を伝える際にも有効です。
☆『Accela K-Board』を使った体験セミナー開催中!
セミナー情報ページで詳細をご確認ください。 (詳細を見る)
エンタープライズサーチ TanQlo
TanQlo(タンクロ)は国内2000サーバを超える導入実績を持つスとセキュアな検索を両立させた超高性能エンタープライズサーチです。
ファイルサーバやイントラWeb、ノーツ、SharePointといった社内のシステムを横断検索し、社内に散在する膨大な文書情報から欲しい情報を瞬時に探し出し、貴重な文書資産の有効活用と、全社的な情報共有化を実現します。
【活用シーン】
1)全社的な情報流通
・格納場所を知らずとも全社横断検索で、どの部署、どのサーバ、に情報があるか一目瞭然
2)営業部門の情報武装
・商品情報や商談事例で営業員を情報武装、多様化するお客様ニーズへの提案力底上げ
3)社内ヘルプデスク
・人事勤労部門やI Tシステム部門などが社内向け情報提供やQ&A公開でサービスの質向上とコスト削減に効果
4)製造業のノウハウ&ノウフー活用
仕様書、部品表、実験結果、等事例活用による品質強化や生産性向上に加え、社内の専門家を探すノウフーにも有用 (詳細を見る)
今さら聞けない!ナレッジマネジメントの基礎知識【技術資料進呈中】
社員それぞれが持つ知識・経験・ノウハウなどを組織で共有し、生産性や効率を高めていく手法として、
「ナレッジマネジメント」が注目を浴びています。
・ナレッジマネジメントを活用して、会社の生産性をもっと上げたい
・効果的なナレッジマネジメントの手法を知りたい
・ナレッジマネジメントに取り組みたいけど、そもそもどうやって進めていくのかわからない
などなど
ナレッジマネジメントについて興味・関心はあるけど、いまいち
よく理解できていない、という方に、
今さら聞けない基礎知識や豆知識をまとめた資料を進呈中!
※詳しくはPDFダウンロード、もしくはお問合せください。
※事例をご紹介する無料オンラインセミナー開催中 (詳細を見る)
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