• 蓄熱燃焼式脱臭装置『Deopo(デオポ)』 製品画像

    蓄熱燃焼式脱臭装置『Deopo(デオポ)』

    PR装置全体をコンパクト化し組立た状態で運搬する為設置工事を簡略化 !生…

    『Deopo(デオポ)』は、従来の蓄熱燃焼式脱臭装置「RTO」の3塔式と回転式の 優れている要素を併せ持ち、ワンユニットにパッケージ化した装置です。 VOCの処理効率は98%以上、温度効率は95%以上の性能を持ち、従来品に比べ、 パージ部分の体積を最小にすることによりコンパクト化することが出来ました。 また、工場で組立した状態で運搬可能なサイズなので、標準装置の場合は 現地の荷降...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社サーマルプラント

  • サイクロン式クーラント液浄化装置 ※デモ機有り 製品画像

    サイクロン式クーラント液浄化装置 ※デモ機有り

    PR【SDGsに貢献】省電力ながらスラッジを効率的に除去!フィルタレスと液…

    「液の入れ替えやタンクの清掃が面倒だ」 「フィルタのランニングコストを下げたい」 「産廃排出量を低減したい」 「液の温度管理がしたい」 「製品の不良率を低減したい」 現場ではこの様な声をよく聴くことがあります。 弊社では省電力ながらスラッジを効率的に除去するサイクロン式クーラント液浄化装置を提供することで、 SDGsに貢献できると考えております。 スラッジを除去することで液を循環して使用でき、...

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    メーカー・取り扱い企業: 日本スピンドル製造株式会社 環境事業部

  • 短行程蒸留装置『Short Path Distillator』 製品画像

    短行程蒸留装置『Short Path Distillator』

    0.1Pa付近までの蒸留操作が可能!微量低沸点成分除去に最適な装置

    『Short Path Distillator』は、操作圧力を下げられるので、従来より低温での蒸留操作が可能になった短行程蒸留装置です。 エバコンジャケットタイプは、ジャケット封入液の蒸発と凝縮を利用して加熱冷却を行います。 通常、水あるいは目的の温度帯に見合った有機化合物を採用します。 蒸発潜熱を利用した伝熱を行うこと...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 回分式蒸留システム ウォールウェッター【※蒸発時間を大幅短縮】 製品画像

    回分式蒸留システム ウォールウェッター【※蒸発時間を大幅短縮】

    多品種に対応!液面が低下しても蒸発効率が下がらない!さらに、少量液にて…

    には蒸留操作が不可欠。 しかし、通常の撹拌翼では液面が低下すると伝熱面積も減少するため、蒸発効率が落ち、蒸発に時間がかかるというのが業界の常識でした。 そんなお客様の声から開発された伝熱促進装置「ウォールウェッター」は、蒸発缶の底に残った液を遠心力により持ち上げ、加熱面に散布することで通常なら使うことのできない伝熱面積を有効利用させることを可能にした装置です。 【特長】 ■蒸発缶の...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 回分式蒸留システム ウォールウェッター【※技術資料無料進呈!】 製品画像

    回分式蒸留システム ウォールウェッター【※技術資料無料進呈!】

    従来のジャケット蒸発缶ではできなかった時間短縮を実現した蒸留装置技術資…

    には蒸留操作が不可欠。 しかし、通常の撹拌翼では液面が低下すると伝熱面積も減少するため、蒸発効率が落ち、蒸発に時間がかかるというのが業界の常識でした。 そんなお客様の声から開発された伝熱促進装置「ウォールウェッター」は、蒸発缶の底に残った液を遠心力により持ち上げ、加熱面に散布することで通常なら使うことのできない伝熱面積を有効利用させることを可能にした装置です。  伝熱面積が最大限に利用で...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 【これを読めば蒸留がわかる!】技術&基礎知識資料『蒸留とは』 製品画像

    【これを読めば蒸留がわかる!】技術&基礎知識資料『蒸留とは』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!今更…

    蒸留とは「古くから使用されている液体同士の分離に関する単位操作の一つで液体の沸点差を利用して分離する操作」です。当資料では、「蒸発との違い」や「沸騰との違い」をはじめとした、蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識をわかりやすく解説しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■蒸留とは(前書き) ■蒸留で使用する濃度の単位 ■気体と圧力 ■単一成分液体の蒸気圧 ■蒸留の原理と蒸...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『なぜ洗濯ものが乾くのか』 製品画像

    『なぜ洗濯ものが乾くのか』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学は、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等の プラントエンジニアリングをおこなっています。 「洗濯ものが乾くしくみ」について解説いたします。 梅雨時の雨の日は、洗濯ものが乾きにくい。夏の晴れた日は乾きやすい。 これは、空気中の水分量(湿度)の違いによります。 しかし、大気中の空気量(空気分子の数)と水分量(水分子の数)の合計数は ほとんど等しいのです。大気中...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『蒸留の原理と蒸留装置』 製品画像

    『蒸留の原理と蒸留装置

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学は、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等の プラントエンジニアリングをおこなっています。 当資料では、『蒸留の原理と蒸留装置』について掲載しています。 "蒸発、凝縮を繰り返し濃度を高める"とは、具体的にどのようにするのか、 図を用いて解説。 この他に「蒸留塔と物質収支」や「理論段数と還流比」、 「最小理論...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 回分式蒸留システム「ウォールウェッター」(※蒸発時間の大幅短縮) 製品画像

    回分式蒸留システム「ウォールウェッター」(※蒸発時間の大幅短縮)

    回分式蒸発缶において液面が低下しても蒸発効率が下がらない!少量でもしっ…

    蒸留操作が不可欠。 しかし、通常のタービン翼では液面が低下すると伝熱面積も減少するため、蒸発効率が落ち、蒸発に時間がかかるというのが業界の常識でした。 そんなお客様の声から開発された伝熱促進装置「ウォールウェッター」は、蒸発缶の底に残った液を遠心力により持ち上げ、加熱面に散布することで通常なら使うことのできない伝熱面積を有効利用する装置です。 伝熱面積が最大限に利用でき、蒸発量は常に一定...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『湿度と分圧』 製品画像

    『湿度と分圧』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学が、『湿度と分圧』について解説いたします。 大気は空気と水の混合物で、その混合の割合が湿度です。沸騰した鍋の すぐ上には空気はなく水蒸気100%です。したがって、その水蒸気の圧力は 大気圧に等しくなっています。 ほとんどの液体は、温度によって定まる蒸気圧を有し、30℃の水の 蒸気圧(飽和蒸気圧)は、42hPa。もし地球上の大気が42hPaであったとすると 水は30℃で沸...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『分圧、全圧とは』 製品画像

    『分圧、全圧とは』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学が、『分圧、全圧』について解説いたします。 蒸留操作で圧力といえば、ほとんどの場合気体側で制限された圧力をいいます。 空気は主に窒素と酸素、容積比で窒素が約8割、酸素が約2割です。 (モル数の比も同じ) そこで、空気で膨らんだ風船を考えてみます。風船の中では窒素分子、 酸素分子が激しく分子運動しています。そして風船の内壁に激しく一様 (パスカルの原理)に何回も衝突し...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『大気圧と沸点』 製品画像

    『大気圧と沸点』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学は、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等の プラントエンジニアリングをおこなっています。 『大気圧と沸点』について解説いたします。 大気中のほとんどは空気と水で、大気圧はヘクトパスカル(hPa)で表現されます。 実はその大気圧とは、空気圧と水蒸気圧の和なのです。 鍋のお湯が沸騰するまでの状態では、鍋のすぐ上は、初めは湯気が上がり 段々と水蒸気が多くなります...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『温度と蒸気圧』 製品画像

    『温度と蒸気圧』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学は、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等の プラントエンジニアリングをおこなっています。 『温度と蒸気圧』について解説いたします。 水が100℃で沸騰したとき、水の蒸気圧は1,013hPaです。 富士山の頂上では、大気圧はおよそ630hPaといわれています。鍋のお湯が 沸騰したとき、鍋のすぐ上では水蒸気がすべての空気を追いやっているので 水の蒸気圧は大気圧と同...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『蒸留とは(まとめ)』 製品画像

    『蒸留とは(まとめ)』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学は、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等の プラントエンジニアリングをおこなっています。 「蒸留」とは、古くから使用されている液体同士の分離に関する 単位操作の一つで、液体の沸点差を利用して分離する操作です。 当資料では、この分離操作の基本の7項目についてのまとめを掲載しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■各純液体には、温度で決まった蒸気圧がある ■蒸留...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『理想気体とは』 製品画像

    『理想気体とは』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学が、『理想気体』について解説いたします。 理想気体とは、 "分子の大きさはない(したがって分子同士は衝突しない)" "壁に衝突した際には、方向は変わるが速度は変わらない(弾性衝突する)" "分子間の相互作用がない" この仮定に基づく法則として蒸留分野では主に、「ボイル・シャルルの法則」と 「ドルトンの分圧の法則」が関係します。 気体に関して多くイメージしてきました...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『単蒸発と物質収支(バッチ蒸発)』 製品画像

    『単蒸発と物質収支(バッチ蒸発)』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学が、『単蒸発と物質収支(バッチ蒸発)』について解説いたします。 原料液のすべてが蒸発缶に仕込まれた後に、蒸発が開始される。そして、 釜内の液が所定の量になるまで蒸発されれば加熱停止し、蒸発缶内の残液を 取出します。 このような蒸発操作をバッチ蒸発といいます。この操作は、蒸発する製品の 品種が多い場合や、1日に蒸発させる量が少ないときに用いられる蒸留操作です。 この蒸...

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  • 『理想溶液とは』 製品画像

    『理想溶液とは』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学が、『理想溶液』について解説いたします。 「ラウールの法則」が成り立つ溶液を理想溶液といいます。 理想溶液として取り扱える溶液は、分子構造が似通ったメタノールーエタノール、 ベンゼンートルエン等ごく一部の組み合わせとなります。 しかし、理想溶液の振る舞いをする溶液があるということは、蒸留操作の 概念を知るうえでは、理想溶液として取り扱っても十分です。 「ラウールの法...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『混合溶液の蒸気圧(気液平衡)』 製品画像

    『混合溶液の蒸気圧(気液平衡)』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    混合溶液の蒸気圧は、単一成分の蒸気圧式"アントン式"および "ラウールの法則"と"ドルトンの分圧の法則"との組み合わせから求まります。 理想溶液ではこの3式と物質収支式にて、蒸留計算(蒸留シミュレーション)の すべてができてしまいます。 当資料では、「混合溶液の蒸気圧(気液平衡)」をはじめ、 「気液平衡線図の作成(X-Y線図)」や「沸点曲線、露点曲線」について 掲載しています。...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『単蒸留と物質収支(連続蒸発)』 製品画像

    『単蒸留と物質収支(連続蒸発)』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学は、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等の プラントエンジニアリングをおこなっています。 当資料では、『単蒸留と物質収支(連続蒸発)』について掲載しています。 蒸留、蒸発操作に限らず分離操作では、物質収支を念頭におく必要があります。 蒸留、蒸発操作で、もっとも大切なのが「気液平衡」と「物質収支」です。 この「気液平衡」と「物質収支」に関して、図やグラフを用い...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

  • 『蒸留で使用する濃度の単位』 製品画像

    『蒸留で使用する濃度の単位』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学は、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等の プラントエンジニアリングをおこなっています。 当資料では、『蒸留で使用する濃度の単位』について掲載しています。 蒸留では、分子単位でその状態を観察したほうがより具体的に理解が進みます。 分子数の比で表す濃度単位は「モル分率」となります。 このモル分率に関して、具体的な計算式等を用いて解説しています。 【掲載内...

    メーカー・取り扱い企業: 関西化学機械製作株式会社

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    『単一成分液体の蒸気圧』

    蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

    関西化学は、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等の プラントエンジニアリングをおこなっています。 当資料では、『単一成分液体の蒸気圧』について掲載。 蒸留で取り扱うすべての液体は、温度で決まる蒸気圧を有しています。 比較的精度よく求まる蒸気圧推算式、 「アントン式(アントワン式)」について、図を用いて詳しく解説しています。 【掲載内容】 ■単一成分液体の蒸気圧 ...

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