樹脂 | イプロスものづくり

絞り込み条件

製品分類

メーカー・取扱い企業

フェノール樹脂積層板ベークライト FRP PL-PEM・PEV

PRロングセラーな絶縁物、安価で機械加工も容易です。

紙を基材とし、フェノール樹脂で硬化した積層板です。汎用性の高い絶縁物で安価で機械加工も容易です。配電関係、車両関係で豊富な実績がございます。配電盤、変圧器、車両用絶縁物等幅広く使用いただいております。経年により変色が起こりますが品質には問題ございません。 PL-PEVはPL-PEMの上位グレードとなる高耐電圧品です。用途はPL-PEMと大差ありませんが、電気特...
メーカー・取り扱い企業：株式会社藤電気（FRP、樹脂、配線ASSYの専門企業）
【6月FOOMA出展】『マキノ式粉砕機　DDシリーズ』

PR低摩耗・高耐久の粉砕機。多用途・高性能・低価格で販売実績10000台以…

『マキノ式粉砕機　DDシリーズ』はモーター直結の回転板が伝導ロスを軽減し、同時に構造の簡略化によりコストダウンも実現した粉砕機です。回転板に取り付けた駒は焼入れをしているため、摩耗しにくく、優れた耐久性も実現。また、更なる微粉砕の実現のために、従来機から駒の形状を変更しています。鉱石・樹脂・石膏・ガラス・穀物など、さまざまな原料に対応可能です。【特長】※詳細はカタロ...
メーカー・取り扱い企業：槇野産業株式会社
フッ素樹脂コーティング　「フッ素樹脂の撥水性・撥油性とは」

テフロンフッ素樹脂コーティングの代表的な特性「撥水性・撥油性」とはどん…

■フッ素樹脂の「撥水性」とは「撥水/撥油性」とは素材表面が水や油を弾く性質のことを指します。この性質をイメージしやすいものとして、ハスの葉が有名です。ハスの葉はこの撥水性を利用して、葉自体を濡れにく...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
フッ素樹脂コーティング　「フッ素樹脂の非粘着性とは」

フッ素樹脂コーティング　テフロンコーティングの代表的な特性「非粘着性」…

■フッ素樹脂の「非粘着性」とは非粘着性とは、付着性の強い粘着物に対しても離型しやすく付着しないか、または付着しにくい性質のことを指します。例えばフッ素樹脂は撥水性・撥油性に優れ接触角が大きいこと...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
フッ素樹脂コーティング　「耐熱性と耐寒性とは」

フッ素樹脂コーティング　テフロンコーティングの代表的な特性「耐熱性・耐…

■フッ素樹脂（PTFE）が耐熱性/耐寒性に優れる理由 PTFEの分子構造はC-C結合のまわりをフッ素原子（F）が隙間なく取り囲んだ構造になっています。 C-C結合やC-F結合が、高温下において結合が切れ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
フッ素樹脂　「フッ素樹脂の非粘着性とは」

フッ素樹脂の代表的な特性「非粘着性」とはどんな特性なのでしょうか。非粘…

■フッ素樹脂の「非粘着性」とは非粘着性とは、付着性の強い粘着物に対しても離型しやすく付着しないか、または付着しにくい性質のことを指します。例えばフッ素樹脂は撥水性・撥油性に優れ接触角が大きいこと...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
フッ素樹脂を超える離型性の持続！樹脂溶着板の離型効果が3倍に向上

鉛蓄電池などの生産ラインで必要な、容器と蓋の溶着工程。溶着金型への樹脂…

■お悩み自動車をはじめ、商用電源など広く利用される鉛蓄電池。生産工程では樹脂製のボックスに電極などを詰めた後に、容器と蓋を溶着して封止します。溶着に使用する熱板はアルミ製で200℃以上に加熱して使用しますが、溶融樹脂や糸引きが発生するため、フッ素樹脂（PTFE）コー...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
溶着とは？樹脂溶着の１つ、熱板溶着と非粘着性表面処理について解説

溶着の種類と方法や熱板溶着のデメリットの解決に欠かせない非粘着性表面処…

■樹脂溶着とは樹脂溶着は、樹脂を熱によって接合させる方法の一つです。 ■溶着の種類と方法・超音波溶着　超音波振動を利用して接合する方法・振動溶着　振動による摩擦熱で接合する方法・高周波溶着 ...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
フッ素樹脂コーティング　「セラミックとの複合技術で熱環境に強い」

フッ素樹脂とセラミックの複合化により、高温環境下でも塗膜の硬度低下が少…

CHC（セラミックハードコート）は、通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。 ■特長・PTFE、PFAと同等の非粘着性・200℃以上での膜硬度が高い（P...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
フッ素樹脂コーティング　「熱溶着に特化したコーティング技術事例」

CHC技術は、従来のフッ素樹脂コーティング（PTFEコーティング）に比…

CHC（セラミックハードコート）は、通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。 ■表面処理採用事例 ?フィルターケースの熱溶着工程での高温離型と高温寿命を両立し...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
フッ素コーティングの耐熱温度は？種類で異なる耐熱性まで解説

フッ素樹脂コーティングの耐熱性について解説します。

フッ素コーティングと一言でいってもさまざまな種類があります。代表的なものは、PTFE、FEP、PFA、ETFEなどです。実際は使用用途よって、耐熱温度は異なるところがありますが、フッ素樹脂には連続使用温度が決められています。 ■連続使用温度　PTFE　260℃ 　FEP　200℃ 　PFA　260℃ 　ETFE　150℃ 例えば、防食コーティングとして使用する場合、実用範囲での...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
溶着金型離形事例　バッテリーケースの糸引き課題を表面処理で解決

バッテリーケースの容器と蓋の溶着工程で起きる樹脂の付着や糸引きを解決し…

■お悩みバッテリーの生産では樹脂製のボックスの容器と蓋を溶着して封止します。溶着金型はアルミ製で200℃以上に加熱して使用。その際溶融樹脂や糸引きが発生するためフッ素樹脂（PTFE）コーティングで対応されていました。 ...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
セラミックコーティング　『熱融着板の離型効果が3倍持続』

セラミックスとフッ素樹脂の複合化により、「非粘着性・離型性」を最大限に…

CHC（セラミックハードコート）は、通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。 ■特長・PTFE、PFAと同等の非粘着性・200℃以上での膜硬度が高い（P...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
セラミックコーティング　『フッ素コートの高温でのはがれを解消』

セラミックスとフッ素樹脂の複合化により、「非粘着性・離型性」を最大限に…

CHC（セラミックハードコート）は、通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。 ■特長・PTFE、PFAと同等の非粘着性・200℃以上での膜硬度が高い（P...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
表面処理技術　アルミ蒸着フィルム用熱板の寿命が2倍以上に向上

フッ素樹脂コーティングの熱耐久性を独自のコーティング技術で解決！製品資…

アルミ蒸着フィルムの溶着シーラーへの非粘着コーティング事例をご紹介します。 ■お悩みフィルムをシーラーで熱溶着する際に、フィルムからはみ出た樹脂がシーラーに付着するトラブルでお困りでした。 ■背景当初、フッ素樹脂PTFEコーティングをご使用されいましたが、シーラー表面がローレット加工されており２ヶ月ほどでコーティングが摩耗...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
セラミックコーティング　『熱溶着工程で高温離型と高温寿命を両立』

セラミックスとフッ素樹脂の複合化により、「非粘着性・離型性」を最大限に…

CHC（セラミックハードコート）は、通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。 ■特長・PTFE、PFAと同等の非粘着性・200℃以上での膜硬度が高い（P...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
セラミックコーティング　『フッ素コーティングのはがれ問題を解決』

セラミックスとフッ素樹脂の複合化により、「非粘着性・離型性」を最大限に…

CHC（セラミックハードコート）は、通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。 ■特長・PTFE、PFAと同等の非粘着性・200℃以上での膜硬度が高い（P...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
プラスチック熱融着時の糸引きトラブルを改善する表面処理事例

熱溶着板の糸引きを防ぎ離型効果を持続させることができる表面処理と採用事…

でくっつけたいプラスチックを溶かして溶着を行います。プラスチック製品を安定して溶着するには、熱溶着板の糸引き対策が不可欠です。 CHC（セラミックハードコート）技術は、従来のフッ素樹脂コーティングと同等の”非粘着性”、”高温時の塗膜硬度”を両立させることができます。熱溶着板の”離型効果の持続”により、熱溶着工程の改善をお手伝いいたします。【リーフレット採用事例内容...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
耐熱プラスチック素材の種類や特徴を解説

耐熱に優れるプラスチック素材について種類や特徴について解説します。

■フッ素樹脂（PTFE）が耐熱性/耐寒性に優れる理由 PTFEの分子構造はC-C結合のまわりをフッ素原子（F）が隙間なく取り囲んだ構造になっています。 C-C結合やC-F結合が、高温下において結合が切れること...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
【表面処理解決事例】熱溶着型の高温離型と高温でも高寿命を両立！

フィルターケースの熱融着工程を表面処理でカイゼン。熱耐久性フッ素コーテ…

■ご相談カートリッジフィルターの生産工程では、製品を溶着する熱溶着板への樹脂の付着が問題となっていました。ポリプロピレン製の容器と蓋を熱溶着することで製品が完成しますが、PP樹脂は、糸ひきや溶着治具への付着があり、製品の気密性や美観や生産効率に悪影響を及ぼします。そ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
コーティング技術　「熱溶着の粘着防止に特化したコーティング事例」

CHCコーティング技術は、PTFEコーティングに比べて高温環境での耐久…

CHC（セラミックハードコート）は、通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのコーティング技術です。 ■表面処理採用事例 ?フィルターケースの熱溶着工程での高温離型と高温寿命を両立した事例 ?熱溶着板...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
”非粘着性・離型性”を高温環境下でも持続！表面処理技術『CHC』

【3倍長持ち実績有り】フッ素樹脂＋熱耐久性の新しいご提案！独自のコー…

CHCは、セラミックスを使用した吉田SKT独自のコーティング技術です。セラミックスとフッ素樹脂の複合化により、通常の”非粘着性・離型性機能の付与”だけでなく、「高温環境下でも塗膜の硬度低下が少ない」新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。現在、各コーティングとの物性比較表と ...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
2次電池の生産性向上を可能にする表面処理事例

表面処理で2次電池（蓄電池）の生産トラブルを解消！コストダウンや生産性…

い存在です。 2次電池の生産現場において、生産性向上やコストダウンは大きな課題になっています。 2次電池の生産性向上を可能にした表面処理をご紹介します。【事例内容】・樹脂製品溶着板へのフッ素コーティングの｢はがれ｣｢ふくれ｣問題を解決・熱融着板への加工による離型効果がPTFEコーティングの3倍持続 ※詳しくは製品案内と事例集をまとめたリーフレットをご覧くだ...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
表面処理事例　ポリエチレン熱溶着の糸引きを解決したコーティング

CHC技術は、従来のフッ素樹脂コーティング（PTFEコーティング）に比…

■CHC技術とは CHC技術は、フッ素樹脂の弱点でもある高温環境での塗膜強度低下を防止し、耐久性を高め、200℃以上の環境で優れた離型性を持続できる技術です。 ■特長・PTFE、PFAと同等の非粘着性・200℃以上での膜硬度が...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
溶着金型離形改善事例　ポリエチレンの糸引きを解決したコーティング

表面処理技術によって、溶着金型の糸引きを解決した事例をご紹介します。

■CHC技術とは CHC技術は、フッ素樹脂の弱点でもある高温環境での塗膜強度低下を防止し、耐久性を高め、200℃以上の環境で優れた離型性を持続できる技術です。 ■特長・PTFE、PFAと同等の非粘着性・200℃以上での膜硬度が...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
溶着金型離形事例　ポリプロピレンの糸引きを解決したコーティング

表面処理技術でPPの熱溶着時の糸ひきを軽減！金型の長寿命を実現！

が問題になっていました。溶着金型には離形性に加えて耐熱性や、熱耐久性が必要でした。 ■表面処理選定の経緯と効果弊社では、離型効果と金型交換の長寿命化のためセラミック系CHCとフッ素樹脂系接触面積低減コーティングのハイブリッド化を検討。熱時硬度と接触面積低減を両立させた「CHC-1311」をご提案。現在では離形性と長寿命を両立してお客様にご使用いただいております。 ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
洗浄作業が簡単になる！　「フッ素樹脂コーティングの非粘着性とは」

「非粘着性」によりモノが付着しにくく洗浄作業を楽にします。フッ素樹脂コ…

■フッ素樹脂の「非粘着性」とは… 非粘着性とは、付着性の強い粘着物に対しても離型しやすく付着しないか、または付着しにくい性質のことを指します。例えばフッ素樹脂は撥水性・撥油性に優れ接触角が大きいこ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
耐熱性に優れるプラスチック素材　フッ素樹脂を解説

フッ素樹脂はプラスチック素材でありながら260℃の連続使用温度です。こ…

■フッ素樹脂（PTFE）が耐熱性/耐寒性に優れる理由 PTFEの分子構造はC-C結合のまわりをフッ素原子（F）が隙間なく取り囲んだ構造になっています。 C-C結合やC-F結合が、高温下において結合が切れ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
コーティング技術　CHC（セラミックハードコート）

セラミックスとフッ素樹脂の複合化により、「非粘着性・離型性」を最大限に…

CHC（セラミックハードコート）は、通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。 ■特長・PTFE、PFAと同等の非粘着性・200℃以上での膜硬度が高い（P...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
表面処理技術　CHC（セラミックハードコート）

セラミックスとフッ素樹脂の複合化により、「非粘着性・離型性」を最大限に…

CHC（セラミックハードコート）は、通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。 ■特長・PTFE、PFAと同等の非粘着性・200℃以上での膜硬度が高い（P...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
【新技術】表面処理事例　高温用の離型効果3倍長持ち！

CHC技術で従来のフッ素樹脂コーティングの高温耐久性を向上させることに…

CHC（セラミックハードコート）は、通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。 ■表面処理採用事例・熱融着板への加工による離型効果がPTFEコーティングの3倍...
メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ
【表面処理解決事例】フィルターケースの熱融着の糸引きを防止

熱溶着型の高温離型と高温でも高寿命を両立！熱耐久性フッ素コーティングで…

■ご相談フィルターケースを製品と熱溶着する工程でのご相談でした。ポリプロピレン製の容器と蓋を熱溶着して製品を作りますが、 PP樹脂は、糸ひきや熱板への付着があり、製品の気密性や美観、生産効率に悪影響を及ぼします。そのため、熱溶着板に離型性や耐熱性、耐久性が必要でした。 ■コーティング選定の背景試作でフッ素樹脂...

メーカー・取り扱い企業：株式会社吉田ＳＫＴ