- 包装作業を効率化！自由自在に折り曲げられる「片面ダンボール」のサンプル進呈
- 製品の包装に活躍する“片面ダンボール”。片面に波目が入ったタイプが一般的に使われていますが、波の形状により「思うように折れない」「裁断するのが大変」など、作業にかかる時間や手間でお困りの方も多いようです。 山一加工紙の『ソフトカタダン』は、エンボス加工により緩衝性を維持した、自由自在に折り曲げられるソフトな片面ダンボールです。対象物にぴったりフィットした包装をスムーズに実現できるほか、思いどおりのサイズ・形に裁断可能。エアーパッキンからの置換えで産廃処分のコストカットも図れます。強度グレードは用途で選べて、オリジナル品の特注製作にも対応が可能。今ならサンプルセットを無料で進呈中です。
- 製造装置のサビ・菌・帯電の問題を解決する高機能プラスチック。食品衛生法適合
- 食品や医薬品などの製造工程において、非常に気をつかう“異物混入対策”。異物が発生する原因のひとつに、製造装置のサビが挙げられます。装置をオールステンレス製に切り替えるといった方法も有効ではあるものの、コストがかかる点がネックです。 大阪樹脂販売の『ＯＰＦ－Ｗ』はＰＰにフッ素・抗菌剤・帯電防止剤を添加した高機能プラスチック素材です。樹脂ならではの加工性の良さで、複雑形状の部品もスピーディに製作可能。優れた強度と離型性を備え、機器設備で起こる腐食の問題を解消します。握り寿司ロボットのパーツ、米飯の撹拌ケース、半導体製造の搬送パレット、ローラースクリュー、ポンプ部材など幅広く活躍。食品衛生法、ＦＤＡにも適合しています。
- 材料の入手性、考慮して設計していますか？金属材料の『入手性一覧表』配布中
- 耐食性や耐熱性、耐摩耗性や熱伝導性など、金属加工部品に求められる仕様を実現するには設計・開発段階での材質選びが重要。しかし、その入手性は無視されがちで、調達段階になって「ＪＩＳ規格には掲載されているが手配できない」「棒から加工するのに板の合金番号が指定されている」といった問題が起きることも。 辰己屋金属では、各種金属材料の『入手性一覧表』をダウンロード配布中です。コイル、板、棒といった形状ごとに、金属材料の市中在庫やメーカー製作の可否が一目瞭然。各材料の特性や用途の説明も加えられており、設計・開発担当者、技術者、調達・購買担当者に役立つ資料となっています。
- 夏の省エネ・暑さ対策に！快適空間を作るカーテンレール総合カタログ。事例も豊富
- これからの季節、工場の作業場や配送センターの荷受場、店舗の開口部などでは、とりわけ“暑さ対策”が必須になってきます。冷房装置で空間全体を冷やそうとしても、外気が自由に出入りできる環境では、時間も電気代もかかるばかり。それを解決する手軽な手法の一つに、“ビニールカーテン”による間仕切りが挙げられます。 岡田装飾金物の『ＯＳエコレール』は間仕切りがカンタンにでき、空間全体の保温性・保冷性を高められ、省エネ効果もバッチリ。シリーズ最高強度を実現した「ＳＧレール」と「ＳＧポール」の新製品も登場し、設置場所や開口寸法、目的に合わせた製品選定が可能です。今なら、多数の施工事例を画像付で掲載した総合カタログを無料進呈中！
- ペン先・乾燥速度などをカスタマイズ。市販マーカーの不満解消で作業ストレス軽減
- 工場のチェック作業などで活躍するマーキングペン。市販品を使用していて「ペン先が乾いてしまう」「連続で打点するとペン先がへたってしまう」「製品を重ねると裏写りしてしまう」といった不満を感じたことはありませんか？ 寺西化学工業では、マーキングペンの『カスタム製作』を行っています。乾燥速度、塗膜強度、ペン先、軸、インキ色を希望の仕様に仕上げられ、作業ストレスを軽減します。例えば「キャップを開けた状態でもペン先が２４時間乾かない速乾性マーカー」「硬質塩ビに筆記後すぐに製品を重ねても転写が起こらないマーカー」などを実現可能。現在、実際の製作事例も紹介した製品資料をダウンロード配布中です。
- 不良率や製造コスト改善に「元素分析」のアプローチ。事例集を進呈、お試し分析も
- ＲｏＨＳ対応検査をはじめ、原料の受入検査、配合値の管理、コーティング厚み分析などに用いられる元素分析。元素の定性・定量分析に使用される代表的な手法の一つが「蛍光Ｘ線分析」ですが、非破壊はもちろん、前処理の手軽さや測定時間の短さなど、その特長を鑑みると、応用できる分野はまだまだ広がります。 リガクでは技術小冊子『その原料、元素分析してみませんか？ものづくりに蛍光Ｘ線分析を役立てよう！』を配布中。蛍光Ｘ線分析の活用事例が満載で、廃棄物燃料中の塩素分析やガラス中の不純物分析、陶磁器着色部の小径分析、残留触媒の分析、メッキ付着量分析など、実際の事例を多数掲載。同社ではお試し分析も行っています。
- 赤外線ヒーターの選定で見逃されがちな「重要な五項目」とは？技術資料を進呈中
- ハイベックでは、技術資料『赤外線ヒーター選定における重要な五項目～五輪書～』を進呈中です。製造工程で重要な“加熱”に関連する赤外線ヒーターの特性について、「熱源温度」「赤外線の吸収・透過・反射」など、５つ重要項目を解説。「赤外線加熱は電子レンジのように内部から温まる」といった誤解されがちな特性についても丁寧に説明しています。
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