AETP Japan合同会社 【自動車部品メーカー様必見】現場で必要とされる大気圧プラズマ
- 最終更新日:2022/12/12
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サステナビリティ・CSRに取り組む製造業の方必見!大気圧プラズマ導入の効果を自動車業界を例にご紹介します。
接着でお困りではありませんか?
プライマーによる前処理や有機溶剤を含む接着剤を変えたいとお考えではありませんか?
CO2削減のために、自動車業界ではEV化や軽量化、新しい材料の導入、コスト削減、しかし更なる高品質を!と求められる要求はどんどんレベルアップしています。
同時に、製造環境における安全基準はますます厳しくなり、作業と作業員の安全に配慮した生産が求められています。
そこで、サステナビリティとCSRへの取り組みの一環として、当社の大気圧プラズマ装置の活用例をご紹介します。
必要なのは圧縮エアと電源のみで、ノズル内部で発生したプラズマを材料表面に照射することで、材料表面の活性化とクリーニングが行えます。
【異種材料の接着部分にプライマーレスで処理】
■曲面、3Dパーツへの処理が得意
■ハードコート前のクリーニング
■塗装のハジキやブツがなくなる
■塗料の水性化が検討できる
など、非常に魅力的な効果が期待されます。
サンプル処理は随時承っております。
是非お気軽にお声がけください。
基本情報【自動車部品メーカー様必見】現場で必要とされる大気圧プラズマ
【ラインアップ】
■AP-4000 モデル(固定式ヘッド1本タイプ)
■AP-4000R モデル(回転式ヘッド1本タイプ)
■AP-4000 Multi モデル(固定式ヘッド複数本タイプ)
■AP-4000R Multi モデル(回転式ヘッド複数本タイプ)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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