注目製品 2020-09-08 00:00:00.0更新

作業を止めずにデータ入力。音声認識技術の活用法を紹介する無料WEBセミナー

作業を止めずにデータ入力。音声認識技術の活用法を紹介する無料WEBセミナー
入荷点検や製品検査などの業務では、作業の途中で“工程の確認”や“データの入力”を何度も行いますが、そのたびに作業の手が止まるため業務効率に影響が出ます。こうした課題を解決するために様々な現場で活用されるのが、ハンズフリーで端末の操作やデータ入力が行える「音声認識技術」です。 アドバンスト・メディアは、9月11日と17日に開催する『製造業向け音声認識・WEBセミナー』の視聴申し込みを受付中です。同セミナーでは、音声認識技術のメリットや、業務効率化に成功した導入事例をわかりやすく紹介。無料で視聴でき、日程が合わない場合でも見逃し配信で視聴できます。

協働ロボットの導入前に整理したいポイントとは?セルフチェックシート付資料進呈
人手不足の解消や生産性の向上を実現する方法として“協働ロボットの導入”を進める企業は増えています。しかし自動化へのコスト算出、産業用ロボットとの比較など検討すべきポイントが多く、何から着手すべきか悩んでいる方も多いのでは? 世界の生産現場で多数の協働ロボットの納入実績があるユニバーサルロボットでは、“協働ロボットの導入前に整理しておきたい5つのポイント”をまとめた資料を配布中。産業用ロボットと協働ロボットのどちらが現場のニーズに合っているかという検証や、現状の生産設備で発生するトータルコストの計算、どの工程が自動化できるのか、といった導入検討の際に必要な情報が、設問に答えていくことで整理できます。

アタッチメントや治具を瞬時に固定。段取り替えが楽になるエア作動の締結部品
多品種少量生産を行う工場では、装置や自動機の段取り替えが頻繁に発生します。そのたびにボルトやナットを着脱する必要がありますが、締結箇所が多い場合や手が届きにくい箇所の作業が生じる場合、相当手間がかかります。 イマオコーポレーションの『エアロック着脱』は、エアで作動する締結部品で、アタッチメントや治具を瞬時に固定できます。さらに、複数箇所を同時に作動させられるため“多数のアタッチメントを一斉に着脱する”といった活用が可能。また、直径21mm・全長32.2mmのタイプをはじめコンパクトサイズで、狭いスペースに取り付け易いのもメリットです。設置場所や用途に応じて3種類のクランプ方法が選べます。

生産過程の自動化・省力化を同時に実現。大容量かつ長距離のエア搬送に対応可能
生産過程で発生するスクラップや、製品等の“搬送”。受け容器などで回収して人力で搬送している現場もありますが、定期的な交換が必要になるほか、作業者の肉体的負担もかかります。搬送工程の効率化・省力化で、現場の負担を抑えたいものです。 エーエスの『アスクロン・シューター』は、生産過程で発生するスクラップや製品等を吸引し、配管を通して所定の場所まで自動でエア搬送する装置。圧送方式を採用し、長距離・大量の搬送にも対応可能です。搬送物の受け口はホッパーで覆うため、搬送物の飛散も防止。生産設備のオン・オフに連動して運転でき、回収容器の満杯時はロックが作動する安全設計です。

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