注目製品 2018-05-17 00:00:00.0更新

IoT化が手軽に始められる。電源・配線工事が不要なワイヤレスセンサ。資料進呈

IoT化が手軽に始められる。電源・配線工事が不要なワイヤレスセンサ。資料進呈
製造業でIoT技術の活用が盛り上がりを見せる一方で、センサの設置や通信環境の整備、PCのセットアップなど、運用開始までは意外と手間がかかります。また、専門知識やコスト面が不安で導入に踏み切れない方も多いようです。 ワッティーでは、電源不要で簡単に設置できる『環境発電型ワイヤレスセンサ』を提供しています。室内光でソーラー発電でき、昼間に蓄えたエネルギーで暗所でも最大50時間のデータ送信が可能。920MHz帯を使用し、無線免許が不要です。「7インチ液晶モニター付きシングルボードコンピュータ」とセットで導入することで、工場ラインや機械の温度監視をスグに始められます。現在、製品資料などを進呈中です。

ポンプの知識&トラブル対処法をマンガで紹介!索引付きで技術資料としても活躍
ダイヤフラムポンプを使用する現場で発生する様々なトラブル。ロスを防ぎ、収益性を高めるためにも素早い対処が欠かせません。それには、トラブルが起こる仕組みや正しい知識をしっかり押さえておく必要があります。 精密ポンプメーカーのタクミナでは、ダイヤフラムポンプまわりで起こるトラブルの原因・対処法を分かりやすく解説したマンガ『サービスエンジニア奮闘記』を無料で配布中。ポンプの吐出不良、液漏れ、圧力異常といった、数々のトラブルの解決策が70ページ以上にわたって収録されています。索引付きで振り返りができ、技術資料としても活用可能。現在、すぐに読めるダイジェスト版を公開中です!

触れても濡れない霧の「省エネ・大空間冷房システム」で熱中症対策!
作業者の熱中症対策としてエアコン・スポットクーラー・扇風機など、さまざまな冷房装置が利用されていますが、工場や倉庫など大規模な空間で利用する際は、冷房コストや冷房能力が大きな課題です。 こうした課題を解決し、大規模空間に特化させた冷房システムが、いけうちの『COOLJetterDome』。微細な霧(平均粒子径10~30μm)の気化熱により温度を3~5℃低下させ、かつ極めて少ない電力で稼働します。ファン送風により広範囲へ冷気を拡散、構内を動き続ける作業者にしっかりと涼しさを届けることが可能です。また霧は速やかに蒸発し、人・設備・製造物に触れても濡らすことがありません。

フィルム吸着や表面加工など、製造現場での“静電気”活用事例を紹介。展示会出展
製造現場において“静電気”は、ともすれば忌避される存在です。電子機器や半導体部品の製造ラインでは、製品にダメージを与えたり、埃が吸着したりする原因となるため対策が欠かせません。一方、静電気の特性を利用した技術や製品も数多く存在します。 グリーンテクノでは、簡単な操作で対象物を意図的に帯電させられるコロナ帯電ガンや静電気を利用した選別装置など、静電気を活用した様々な製品を提供しています。同社では現在、フィルムの仮固定や植毛加工など、製造現場における静電気の活用事例を紹介した資料を進呈中。また、5月30日より東京ビッグサイトで開催される「スマートファクトリーJapan 2018」にて、取り扱い製品を展示します。

3Dレーザー計測で、資材や設備の現状把握が簡単。定置式の自動計測で効率アップ
工場やプラント、港湾施設、発電施設などの設備管理・在庫管理・生産管理で求められる“作業の効率化”や“工数削減”。これらの課題を解決するためにも現場の状況把握は欠かせませんが、労力はできる限り抑えたいものです。 SGSの『Ten-goo』は、レーザー計測により対象範囲を3次元データとして自動的に取得するシステム。架台等に設置して離れた場所から計測でき、無人状態での長期計測にも対応しています。また、取得したデータは高精度の座標を持つ位置情報として活用可能で、石炭・鋼材などのストックヤードの体積・表面積・偏りの把握をはじめ、造成現場の土量、産廃処理場の空きスペースの計算などが行えます。

コロナ処理・プラズマ処理の仕組みや用途、効果測定方法を解説した技術資料を進呈
紙、フィルム、シートなど基材の表面改質を目的に行われるコロナ・プラズマ処理。装置の仕組みや処理効果の測定方法について正しく理解できていますか?狙い通りの効果を得るためにも、基礎知識からきちんと把握しておきたいところです。 ソフタル・コロナ・アンド・プラズマは、コロナ処理装置やプラズマ処理装置等の開発・製造で、長年の実績を有する企業です。同社では現在、技術資料『コロナ及びプラズマ処理の概要』を配布中。コロナ・プラズマ処理装置の仕組みや用途、処理効果の測定方法がわかりやすく解説されており、トレーニング用の教材としても役立つ内容となっています。現在、資料のダイジェスト版も公開中です。

耐熱性・耐衝撃性に優れたPA6ナイロン使用の3D造形サービス。サンプル進呈
金型不要で複雑な立体形状を造形できることから、部品や試作品の製作に活躍する3Dプリンター。樹脂粉末を焼結する方法では、材料として12ナイロンが広く使用されていますが、エンジン部品や機能部品など金属品を代替するには、耐熱性や耐衝撃性の面で物足りなさを感じる場合があります。 二幸技研では、160℃の高温にも耐えることができるPA6ナイロン(ガラス入り)を使用した『粉末造形サービス』を手掛けています。PA6ナイロンは12ナイロンに比べ約1.3倍の耐衝撃性、約2.8倍の引張弾性率を有するなど、大幅に物性を高めた製品を造形可能。同社では現在、物性評価などに使える試験片を無料進呈中です。

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